こんにちは、まっつんです!
このブログでは、30歳フリーランスエンジニアが
独学で韓国語を学ぶ様子を伝えています。
今回は初の解説記事ということでハングルの仕組みについて解説していきます。
この記事を読んで、ハングルの仕組みを理解し、読めるようになりましょう!
そもそもハングルってどういう言葉なの?
ハングルは韓国語で使われる文字の名前で、
15世紀中期に作られた言葉です。
元々中国から伝わった漢字が貴族階級や役人の間で使われていましたが、
一般庶民のために誰でも簡単に読み書きできる文字として作られたそうです。
自然発生的に生まれたアルファベットや漢字と違って
特定の時期に、特定の人物によって意図的に設計された文字は珍しいそうですよ!
一般庶民のための言葉なら僕でも理解できるはず…!
ハングルは組み立て式の文字だった
僕はこれまで日本語とアルファベットしか文字を読んだり書いたりしたことがなく、
「ハングルを読めるようになるのかな…」と不安でした。
ただ、ハングルの大きな特徴として 子音と母音とパッチムの組み合わせ から成る文字であるため、
ルールさえ覚えてしまえば読むことは短期間でできます。
パッチムとは音の最後を子音で終わらせる要素のことで、日本語には無い概念です。
パッチムはあったりなかったりする要素なので
まずは母音と子音二つの組み合わせで覚えてからパッチムに挑戦するのがいいと思います。
まずはパッチムなしの文字から理解してみる
パッチムのないハングルは左右に母音と子音を配置するパターンと
上下に母音と子音を配置するパターンの二つに分かれます。
例えば、기という文字は
左側に子音(k)を、右側に母音(i)を表す要素を組み合わせているため ki と発音ができます。

一方で、모という文字は
上側が子音のmを、下側には母音のoを表す要素でできているため、
組み合わせにより mo と発音することができます。

子音と母音はそれぞれ位置が決まっていて、
- 左側、上側には子音を
- 右側、下側には母音を
配置するわけですね。
このように意外とシンプルなルールで発音可能です。
また、子音が19個、母音が21個なので
これさえ覚えることができれば、パッチムなしの言葉は全て発音可能(なはず)です。
次回の記事でハングルに使われる子音や母音をまとめようと思います!
今回はパッチムありのハングルの組み合わせも見てみましょう。
パッチムを足すとどうなる?
パッチムはハングルの一番下に配置します。
パッチム(받침)という言葉の意味は「支え」という意味なので、
文字通り下から音節を支えているイメージでしょうか。
先ほど기(ki)というハングルを紹介しましたが、
これにパッチム ㅁ(m)を加えることで김(kim) と発音できます。

パッチムは音の最後を子音で終わらせるために置くため、
기(ki)を読みつつパッチムが表すㅁ(m)で締めるイメージでしょうか。
一方で、先ほど紹介した모(mo)に
ㄱ(k)と発音するパッチムをつけてみます。
すると목(mok)というハングルができ、mokと発音します。

このように母音・子音・パッチムを組み合わせることで、
ハングルの全ての音を表現することができます。
見た目は複雑そうに見えて、実はシンプルな組み立てルールでできているんですね。
次回は、実際に使われる子音・母音をひとつずつ紹介していこうと思います!
一緒にハングルの読み書き、マスターしていきましょう。

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